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新光冷熱 フロン排出抑制法(改正フロン法)

フロン排出抑制法(改正フロン法)のお知らせ (平成27年4月施行)

(重要)業務用冷凍空調機器(フロン類が充填された)ユーザーの皆様 点検が義務化されました

これまでのフロン回収・破壊法が、フロン排出抑制法(正式名称:フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律)に名称を変え、平成27年4月に全面施行されます。
この新しい法律により製造→使用→廃棄までを一連のライフサイクルとしてとらえ、フロンガスによるオゾン層破壊・地球温暖化防止に向け、包括的に対策が講じられることになりました。
対象者は、フロンメーカー(フロンの製造業者)、機器メーカー(機器製造業者)、ユーザー(管理者)、機器設置業者(充填・回収業者)、再生・破壊業者です。 弊社では、フロン排出抑制法の詳しい内容、簡易定期点検の仕方や点検等の記録の付け方等についてご説明させていただいております。
また、定期点検につきましては、対象となる機器の調査をはじめ、既に十分な知見を有する者として「第一種冷媒フロン類取扱技術者※」の資格を取得しており、定期点検の実施も行っております。
上記記載内容の疑問点や簡易点検の点検表、定期点検のメニューや料金に関しましてお電話・FAXまたはこちらからお問合せください。 (電話;046-205-3639 FAX;046-240-6576)
※第一種冷媒フロン類取扱技術者は、全ての機器の「点検・充塡・回収」ができる資格です。

関連ホームページ

■経済産業省

温暖化対策・オゾン層保護対策

http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/ozone/index.html

■資料 3-1 改正法施行規則案の概要について(案)

http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/seizou/kagaku/freon_wg/003_haifu.html

■環境省 フロン回収・破壊法改正(平成27年施行)

http://www.env.go.jp/earth/ozone/cfc/law/kaisei_h27/index.html

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エアコン定期点検サービス

年に2回は定期点検を!
今使用されているエアコンを定期的にチェックすることで、現在のエアコンの状態を把握し、突発的な故障による営業上のリスクを最小限に抑えます。

エアコンが故障する原因は4つあります。

  1. 汚れによる風量、能力の低下
  2. 結露水(ドレンパン)汚れ、詰りによる排水不良、水漏れ
  3. フロンガスの不足、ガス漏れ
  4. 電気部品の故障

1年に2回(冷房シーズン前、暖房シーズン前)
有資格者であるサービスマンが、この4項目をチェックし、毎回完了後に点検報告書を提出致します。
保有資格(電気工事士、冷凍機械責任者、フロン漏えい点検資格者等)

出張交通費:4.000円

点検費用 : 機種により若干異なりますので、お問合せ下さい。

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